ビジネスのご縁を広げる鉄則「お誘いは断らない」
――そして、未来につなぐ「美しいお断り」のマナー
皆様、こんにちは。
Human Bank株式会社 代表取締役であり、
リピートプロフェッショナル®コミュニケーション(リピコミュ)
ナビゲーターの堀口恵子です。
11月に入り、少しずつ秋が深まってまいりましたね。
そろそろクリスマスのイベントや、
忘年会といった年末に向けた予定のお話が出始めている頃ではないでしょうか。
本日は、これからの季節に増えてくる「お誘い」への向き合い方について、
私のこれまでの経験を交えながらお話ししたいと思います。
私が起業して25年、
様々な方との出会いを経て経営者として大切にしているルールがあります。
それは、
「仕事上でのお誘いは、できるだけ断らない」ということです。
かつての私は、少人数経営の中でトップとしての孤独や葛藤を抱え、
内にこもりがちになる時期もありました。
しかし、
「決定権者の視点」を学び、自らの視座を高めていく中で気づいたのです。
ビジネスにおけるお誘いは宝の山
ビジネスにおけるお誘いや会合は、
ただの「予定」ではなく、
人と人とが心を通わせ、
新たなご縁や信頼を生み出す「宝の山」であるということに。
私たちが提供する「世界品質のホスピタリティー」も、
対面での温かいコミュニケーションがあってこそ真価を発揮します。
工夫して時間を工面してでもお誘いに足を運び、
そこで出会う方々に真のおもてなしの心で接することが、
結果として、
9割という高いリピート率や、揺るぎない信頼関係へと繋がってきました。
だからこそ、ビジネスチャンスの種になるお誘いには、
できる限り「Yes」でお応えしたいと私は考えています。
スピードは相手への「思いやり」
とはいえ、
どうしてもスケジュールが合わず、
やむを得ず参加を見送らなければならない場面もありますよね。
本日のテーマでもある
「お断りする時のマナー」が問われるのは、まさにこのような時です。
お誘いが仕事関係だった場合、皆様はどのようにお返事をされていますか?
実は、リピプロ®コミュニケーションのクイズにもなっているのですが、
お断りする際は「感謝とお詫びを感じよく」伝えることが何より大切です。
そして、特にビジネスの場面で心がけたいのが「スピード」です。
お返事をお待たせしてしまうのは好ましくありません。
ビジネスにおいては、参加できるかどうかの結論をできるだけ早めにお伝えした方が良いのです。
お相手も準備や人数の調整がありますから、早いお返事こそが相手への「思いやり」となります。
未来につなぐ魔法の言葉
さらに、ただお断りするだけでなく、
「また誘ってください」という想いを一言、最後に添えてみてください。
この一言があるだけで、
お相手に与える印象が良くなり、次のお誘いへの架け橋となります。
「今回は残念だけれど、次も声をかけてみよう」
と思っていただける、
未来へご縁をつなぐ魔法の言葉です。
「極力お断りしない」という姿勢を持ちつつ、
やむを得ない時は「相手を思いやる美しいマナーでお断りする」。
この両輪が揃ってはじめて、
プロフェッショナルとしての品格が備わるのだと思います。
現在、Human Bankのスタッフたちもこの
「決定権者の視点」や「深い思いやり」を共有し、
自律的に行動してくれています。
お断りの場面ひとつにも表れる、相手の立場に立った心地よいコミュニケーション。
それこそがチームを強くし、
お客様から選ばれ続ける「リピートの基盤」となっています。
これから年末に向けて、お忙しい日々が続くことと思います。
ぜひ皆様も、舞い込んだお誘いには積極的に足を運びつつ、
どうしてもという時には「早めの結論」と「また誘ってくださいの一言」を実践してみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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