【失敗談】起業25年目の私が、痛感した「ビジネスの立ち位置」の大切さ

【失敗談】起業25年目の私が、

痛感した「ビジネスの立ち位置」の大切さ

こんにちは!リピコミュブログ、2026年6月の担当は堀口です 。

 

私は元CAで、起業して25年目を迎える経営者、

リピートプロフェッショナル®コミュニケーション(リピコミュ)

ナビゲーターの堀口恵子です。

 


私自身、起業当初はさまざまな壁につまずき、

間違えながら苦労してきた苦い経験があります。


だからこそ、皆様には「リピコミュ」を学ぶことで様々な苦労を飛び越えてほしいと願い、

今ではリピコミュの伝道師としても活動しております。 


そんな25年目の社長である私ですが……
実はまたまた、大失敗をしてしまいました !
今回は、リアルなビジネスの難しさと、そこから得た教訓をシェアしたいと思います。 

 

 

日曜日の早朝に起きた「1通のメール」

日曜日の早朝、ある派遣案件の担当部下から

先方の店長宛てに「当日欠勤」の連絡メールが飛んでいました。


その内容は、次のようなものです。 

 

「諸事情により、スタッフAは本日欠勤いたします。

   申し訳ありません。至急交代要員を探します。」 

 

交代要員を急いで探すのは当然として、私は思いました。
「“諸事情”ってなに?」


もし私が先方の立場で、

いつも来ている派遣スタッフが来られなくなったと聞いたら、

その事情を知りたいと考えたからです。

 

なぜ、担当者はあえて「諸事情」という言葉を使ったのでしょうか ? 

 

 

 

「諸事情」の裏にあった、スタッフの本音と部下の思惑

気になって状況を確認したところ、このような背景がありました。

 

  • スタッフの本音:「スタッフと先方の担当者様との間でコミュニケーションのすれ違いがあり、関係構築に悩んでいた」
  • とのことでした。
  •  
  • 担当者の対応:前日から説得を続け、交代要員も当たっていましたが、
  • 最終的に代わりが見つかりませんでした。

  • 最後は「頑張って出勤してほしい」とお願いしたものの
  • やはり「ごめんなさい」とのことだったのです。 
  •  
  • 担当者の思惑:病欠にすることも考えましたが、
  • 同じ事が原因で辞退する派遣スタッフは、
  • 実はこれで何人目かでした。
  •  
  • そのため「少しは対処してほしい」という気持ちもあり、
  • 「諸事情」と伝えることで少し察してほしい、
  • と思ったとのことでした。 

 

 

 

社長である私の「痛恨の判断ミス」

当時の私は、担当社員の判断を正そうとする意識が先行していました。


しかし本来優先すべきだったのは、

まず発注元に対して責任ある対応を行うことでした。

 

社長として(担当者の上司として)、

すぐに説明のメールをしなければと考えました。


ただ、「諸事情」と説明している手前、

今さら体調不良とも言い難い状況です…… 。 

 

ここで私は、

部下を守りたい気持ちと、

誠実に伝いたい気持ちが先行し、

発注元の立場への配慮が抜けた判断をしてしまいました。

 

そして、

現場での人間関係が欠勤理由となった背景を、そのまま先方へ説明してしまいました。

 

しかし今振り返ると、

事実を伝えることと、

相手にどのように伝えるかは別の視点だったと感じています。 

 

 

 

先方からの、当然の「お叱り」

メールを送ると、すぐに次のような返信がありました。

「弊社の社員に不備があることは認識しておりますが、

あくまでも『仕事』ですから。欠勤は困ります」 

 

……当然です。 

その後もお詫びのやり取りをしましたが、

「仕事」なので私情とは別に任務は全うしてほしいという当然のお叱りを受け、

弊社としては今後指導を強化していくという方針を固めた次第でした。 

 

 

今回の失敗から猛省した「4つの重要ポイント」

私はこのやり取りの中で

ビジネスにおける大原則を(何度目ですか???と自問・自責しながら)

再度確認することになりました。 

 

  • 立場をわきまえる:先方が発注元であり、私は依頼されて派遣している会社であるということ。 
  • 責任を全うする:受注したことに対して、しっかりと責任を持つこと。 
  • 発信に配慮する:先方の社員の方を非難するような発信をすべきではなかったこと。 
  • 大前提を間違えない:「正直なこと」は大切であるが、その前に立ち位置を間違えないことが大切であること。 

 

 

 


繰り返し学ぶことが、成功し続ける唯一のコツ

リピコミュを学んで日々実践していても、

それでも間違えてしまうほど、生きているビジネスには難しい局面があり、

25年経営をしていても、ふとした瞬間に自社都合の視点に陥ってしまうことがあります。 

 

私は、相手を理解しようとするあまり、

”相手視点”ではなく、

”自分たち側の事情説明”を優先してしまいました。

 

リピコミュで学ぶ”決定権者視点”とは、

相手を理解することに留まらず、

その相手がと、何を守る立場に在り、

どのような判断を求められているかまで想像する視点です。

 

今回私は、

理解しようとする姿勢は持っていた一方で、

判断基準を相手側に置き切れていませんでした。

 

だからこそ、このリピコミュを繰り返し学ぶことが、

本当にビジネスを成功させ続けるコツなのだと強く感じております。 


あなたもぜひ、繰り返し学んで間違えない道を選択してください !
学んで判断していけば、必ず正しい道が判ります。 

 

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価格も半額!
ぜひ、繰り返し学ぶことに挑戦してみてください。

 

 

 

 

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