真面目さのその先へ。リピートされるための「感情表現」

真面目さのその先へ。リピートされるための「感情表現」

~真面目さだけでは、伝えきれないもの~


こんにちは。元CAから起業して25年目に突入した会社社長

JSLリピートプロフェッショナルコミュニケーションナビゲーター恵子です。

 

私のオンラインミーティングに参加するときの基本スタイル・・・

「オンラインではあえて手を振らず、真面目できちんとした印象を大切にしたい」。


画面越しだからこそ、浮ついた印象を与えず、信頼感を醸成したいと考えていたからです。

けれど、ある方のアドバイスをきっかけに、その考えを少しアップデートすることにしました。

~「リピートされる人」の条件~

そのきっかけとは、JSL代表理事の藤村純子先生からいただいた言葉です。

 

「リピートされるビジネスウーマンになるためには、

真面目なだけでなく、嬉しさや喜びを伝えることも大切ですよ」

 

ハッとさせられました。
確かに、仕事の依頼をいただいた時、

「ありがとうございます」と礼儀正しく返すだけよりも、


「私のことを思い出してくださって、本当に嬉しいです」と一言添えた方が、
相手も温かい気持ちになりますよね。

 

この人を選んでよかった、と感じてくださるかもしれません。

ビジネスにおいて「正しさ」は土台ですが、人の心を動かし、また会いたいと思わせるのは、
そこに載せた「感情」なのかもしれません。


~画面越しでも、心は通わせられる~


藤村先生はこうも仰いました。


「画面を通してでも、嬉しさが伝わるように、手を振ったりしてみても良いんですよ」

 

これこそが、私たちが目指す「リピプロⓇコミュニケーション」の具現化なのだと気づきました。


相手への敬意(真面目さ)を持ちつつ、会えた喜びや感謝(感情)を素直に表現する。
そのための「手を振る」というアクションなら、決して軽い印象にはならないはずです。


~これからの私のスタイル~


これからは、きちんとした姿勢は崩さずに、
でも嬉しい時は画面の向こうのあなたに向けて、笑顔で手を振ってみようと思います。

もし次回のオンライン会議で私が手を振っていたら、
「あ、嬉しさを伝えてくれているんだな」と受け取っていただけたら幸いです。


真面目さと愛嬌、その両方を大切にする新しい私を、どうぞよろしくお願いします。

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