《繋がりの先にある責任》 ―― 選ばれ続けるための、発信と在り方――

《繋がりの先にある責任》―― 選ばれ続けるための、発信と在り方――**

 

こんにちは。

私は、900名規模の美容団体ZELEネットワークで、

年間指名売上9年連続1位の実績があり、

リピコミュを学び、現在でも顧客再来店率98%を継続中、

リピコミュでリピートされる美容師をつくり、

美容業界の社会的地位を上げていきたいと活動している、

JSLリピコミュ講座ナビゲーター 田村裕美です。

 

先日のリピコミュ☆YMK Facebookライブは、

JSL代表理事・藤村純子先生の著書

『7秒で好かれる人になるコツと小さな習慣』(3度目の重版

《繋がりの先にある責任》をテーマに、

SNSの発信マナー(p138)について深掘りしました。

 

今や、日本人の約7割がSNSを利用する時代。

私たち YMK も、まさにその一部として日々 “発信” をしています。

 

けれど、ひとつだけ忘れてはならないことがあります。

 

「繋がりの数」よりも、その先に生まれる “責任” の大きさ です。

 

発信には「自由」と同時に「責任」がある

 

日本国憲法第21条は、表現の自由を保障しています。

しかしこの自由は、絶対ではありません。

  • 他者の名誉を傷つけないこと

  • プライバシーを侵害しないこと

  • 公共の福祉を損なわないこと

多くの人が目にするSNSだからこそ、

言葉ひとつで誰かを傷つけることも、

逆に誰かを救うこともあります。

 

“多くの人に届く場所に立っている”

その自覚をもって、私たちは言葉を選ぶ必要があるのです。

 

ビジネスの世界にも「見えないルール」がある

 

就業規則、社内ルール、法律…と、

ビジネスには多くの約束事があります。

 

そしてさらに、検索しても出てこない

“暗黙の了解(インフォーマルルール)” が存在します。

 

実は、この誰も教えてくれない見えないルールを分からずに言動していると、

ビジネスパートナーとして選ばれ続けることはありません。

 

なぜなら――

ことあるごとに説明が必要となり、

手間がかかる上、

安心して大切な仕事を委ねることができないからです。

 

たとえば、

決定権者は、常に重い責任のもと、

多くの仕事抱え、

意思決定を繰り返しています。

 

抱えている案件の中には、

外部には知られてはいけない情報や、

知的財産なども含まれることもあります。

 

そんな背景のある決定権者が求めているのは、

“阿吽の呼吸で状況を察して言動ができる人”

だからです。

 

ビジネスの場でより飛躍するための“在り方”を身につける最短ルートがリピコミュ講座《青本》です。

青本では、

決定権者の背景や状況を理解し、

 “発想”付加価値コミュニケーション を学びます。

「あなた以外考えられない」

「やっぱりあなたにお願いしたい」

「選ばれ続けるための在り方」

 が身に付きます。

 

選ばれ続けたいあなたへ

SNSでつながるその先に、

ビジネスパートナーとして、

責任と信頼を積み重ね、

“安心して任せられる存在” と思われたい。

そんなあなたにこそ受講してほしい講座です。

さぁ、次のステージへ。**

 

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