JSLコンプライアンス担当もしております、営業ゼロ、リピートと紹介のみでフリーランス
ガイド歴15年のJSL認定講師岡田万里子です。(合格率10%国家資格全国通訳案内士)
あなたの専門知識やスキルは完璧かもしれません。しかし、なぜか案件が継続しない、重要なプロジェクトから外される、という経験はありませんか?
それは、あなたの「優秀さ」ではなく、あなたが「面倒くさい人」だと認識されているからかもしれません。
かつて法人側で外部パートナーを選定していた私が断言します。多忙を極める法人担当者にとって、依頼先を選ぶ最重要基準は、「この人は私に、余計な手間と時間を使わせるか?」という極めて現実的な視点です。
この記事では、あなたが「面倒くさい人」のレッテルを剥がし、法人担当者に「君わかってるね」と即決される「手放せないパートナー」になるための具体的かつシンプルな方法をお伝えいたします。
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法人担当者が最も嫌悪する「時間の浪費」
決定権を持つ人は、常に複数の業務を同時進行し、多くの判断を迫られています。彼らにとって、あなたの仕事に関わる時間は、最小限で最大の成果を生むための時間であるべきです。
ここであなたが「面倒くさい人」と判断されるのは、相手の時間を奪ってしまう行為をしたときです。
例えば、報連相の不徹底による確認に奪われる時間、 過去に共有された説明を自分で確認せず相手に同じ質問を再度する。また相談はするが、代替案や推奨案、比較検討に必要な情報を提供せず、担当者側に「ゼロから考えさせる」手間を発生させる。
あなたのスキルがどれほど高くても、「この人に頼むと、こっちが手間を取られて、結局仕事が滞る」と思われた瞬間、あなたはリストから除外されます。
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過去の成功体験を「執着」にしない柔軟性
経験豊かな起業家ほど、「私のやり方がベストだ」という成功体験に固執しがちです。
しかし、法人の現場では、プロジェクトの状況、社内ルール、予算感が刻一刻と変化します。あなたの「固執」は、新しい状況に対応するための柔軟な判断を邪魔します。
決定権者が求めるのは、経験を活かしつつも、担当者の助言や新しい情報に素直に耳を傾け、「今回の案件に最適な解」を探求する姿勢です。
知識や経験不足は学ぶ姿勢や協力でカバーできますが、柔軟性に欠ける姿勢は、他人が変えることはできません。 法人担当者は、あなたの「仕事への姿勢」の改善可能性に賭けるか否かをシビアに見ています。
あなたの存在が「時間の浪費」ではなく「時間の創造」に変わったとき、あなたは法人担当者に「手放せない相棒」として迎え入れられるでしょう。
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